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PCX HYBRIDは発進加速をモーターが補助する125ccスクーター
2018年に登場したPCX HYBRIDは、エンジンを主な動力としながら、発進・加速時にモーターがアシストする方式です。電気だけで長距離を走る電動スクーターとは仕組みが異なります。通常PCXとの比較では、加速感だけでなく、専用バッテリーや制御系の状態も確認します。
| 比較軸 | PCX HYBRID | 通常のPCX |
|---|---|---|
| 動力 | エンジン+モーターアシスト | エンジン |
| 狙い | 発進・加速の応答性を補助 | 扱いやすさと実用性 |
| 確認部品 | 専用バッテリー、警告表示、制御系 | 始動・充電・駆動系 |
| 中古選び | 診断履歴と専用部品の状態 | 年式、走行距離、整備履歴 |
カタログ燃費だけで優劣を決めない
実走燃費は速度、停車回数、気温、積載、タイヤ空気圧などで変わります。中古車は試乗と診断記録を確認し、専用部品の交換可否・費用も販売店へ尋ねてください。
開発意図とシステムはHonda PCX HYBRID FactBookで確認できます。
EV時代に合わせ製作!話題の世界初ハイブリッド2輪車・PCXハイブリッド

PCXハイブリッドの各部と仕様をチェック!
まずは注目のパワートレインからチェックしてみましょう。 高出力型のリチウムイオンバッテリーとACG部へモーターを設置し、エンジンへのアシストを行うマイルドハイブリッド方式となったPCXハイブリッド。 元々燃費性能のよさで定評のあったeSPエンジンを上回る性能を目指し、2代目以上の初速と燃費性能を狙った仕様だと言えます。



お客様のご指摘の通り、ハイブリッド化の上で最大のネックとなったのは、モーターとバッテリーを積載することによる車体重量増加による運動性能の低下でした。
原付2種スクーターに求められ、同時に最大のウリである機動性と燃費性能を維持するには、幾度ものシミュレートと実験が繰り返されました。
その上で最終的に採用に至ったのが、発電機を駆動に活かす「マイルドハイブリッド方式」です。
これによって現行の2代目PCXで培ったACGスターターの特性を十分に活かし、ハイブリッド化の泣き所である「車体重量の増加」問題を最小限にクリア。
48V対応の高出力モーターを併用し、追加重量を最小限に抑えつつも十分なアシスト性能を確保することに成功しました。
特に信号待ち時などの発進や、スロットルOFFからの再加速時は必見で、従来モデル以上のスロットルレスポンスと爽快な走りを体感して頂けます。
今回のPCXハイブリッドのタンク容量は8リットルとのことですが、従来モデル以上の航続距離と快適な走行性能を実現したと自信を覗かせており、市販化が非常に期待できるモデルだと言えます。
PCXハイブリッド、気になる市販価格はズバリおいくら?
世界初の2輪ハイブリッド車ということもあり、デビュー時期が注目される新型PCXハイブリッド。 現時点での市販価格は未定ですが、「なるべく現ユーザーになじみ深い価格帯での販売を予定しております」との回答があり、現行モデルの新車販売価格が329,400円(税込み)からであることを考えると、40万円から45万円の範囲内と予想していいでしょう。
| PCXモデル名 | 価格 |
|---|---|
| PCX(125cc 単色モデル) | 329,400(税抜 305,000) |
| PCX(125cc 2トーンモデル) | 340,200(税抜 315,000) |
| PCX150(単色モデル) | 360,720(税抜 334,000) |
| PCX150(2トーンモデル) | 371,520(税抜 344,000) |
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