オフロードバイクおすすめ車種比較|初心者向け現行車と中古の選び方

オフロードバイクおすすめ車種比較|初心者向け現行車と中古の選び方

オフロードバイクのおすすめを探しても、現行車と生産終了車、公道向けと競技向けが同じ一覧に並ぶと、自分に合う一台を選びにくくなります。足つきや車重も、使い方によって評価が変わります。

この記事では、元記事が紹介してきた国産車、輸入車、モタード、大型車の情報を残しながら、現行モデルと中古候補を分け、林道、街乗り、ツーリング、競技という用途別に整理し直しました。

WR125R、CRF250L、KLX230 SHERPA S、SEROW250をはじめ、候補ごとの特徴と中古車で確認したい整備履歴、リコール、公道走行条件、安全装備まで確認できます。価格だけで決めず、実車で足つきと扱いやすさを比べてください。

オフロードバイクおすすめ車種を現行・生産終了で比較

オフロードバイクおすすめ車種を現行・生産終了で比較

最初に販売状況と使い方を並べると、購入できる車種と中古で探す車種を取り違えずに候補を絞れます。

車種区分シート高公道走行向いている使い方
Yamaha WR125R ABS現行(2026年1月発売)875mm125cc・街乗り・林道入門
Honda CRF250L現行830mm
〈s〉880mm
林道・街乗り
Kawasaki KLX230 SHERPA公式掲載(2025年モデル)845mm林道・軽快な走行
Kawasaki KLX230 SHERPA S現行(2026年モデル)825mm足つき重視
Yamaha SEROW250生産終了中古車ごとに確認登録車は可低速・林道

WR125Rはヤマハ発動機が2026年1月30日に発売した124cm3モデルです。CRF250LはHondaの主要諸元、KLX230 SHERPAと2026年モデルのKLX230 SHERPA SはKawasakiのモデル情報を参照しています。SEROW250は生産終了車のため、中古車ごとに状態を比べてください。

Yamaha WR125Rの価格・仕様Honda CRF250Lの主要諸元Kawasaki KLX230 SHERPAのモデル情報を開き、購入時点の仕様と販売状況を確かめてください。

目次

おすすめオフロードバイクの選び方

おすすめオフロードバイクの選び方

排気量だけでなく、走る場所、足つき、取り回し、公道で使うかを順に確かめると、買った後の負担を減らせます。

最初に決めること向くタイプ購入前の確認
街乗りと林道を1台で使う公道走行可能なデュアルパーパスナンバー登録、保安部品、タイヤ、給油間隔
未舗装路での扱いやすさを優先足つきと低速特性が合うトレールまたがった状態、押し引き、引き起こし
競技やコース走行を優先競技専用モデル公道走行可否、運搬方法、走行場所、整備頻度

候補を絞るときは、スペック表で排気量・シート高・車両重量を比較し、最後は販売店で実車を確認します。数値が近くても、シート幅や重心、ハンドル切れ角で扱いやすさは変わります。

林道・街乗り・競技でオフロードバイクを選ぶ

林道・街乗り・競技でオフロードバイクを選ぶ

林道と街乗りを一台で楽しむなら公道走行できるデュアルパーパス、競技なら専用車というように、走行場所で選びましょう。

競技用車両は、一般の道路を走れない場合があります。灯火類やナンバーの有無だけで判断せず、販売店で登録条件を確認してください。

林道へ自走するなら、舗装路での巡航、燃料タンク容量、タイヤの摩耗、荷物の固定方法も比較対象です。競技専用車なら、トランポや保管場所、走行後の洗車・給脂・点検まで含めて維持できるかを先に確認しましょう。

オフロードバイクの足つきと車重を実車で確認する

オフロードバイクの足つきと車重を実車で確認する

シート高が同じでも、シート幅、サスペンションの沈み方、体格によって足の着き方は変わるため、実車確認が欠かせません。

停車時に片足を安定して着けるか、押し引きと引き起こしができるかを試し、数値だけで無理な車種を選ばないようにします。

  • 平地だけでなく、傾斜や轍を想定して片足で支えられるか
  • エンジンを切った状態で前後に押し引きできるか
  • 満タンや荷物積載時の重さを無理なく扱えるか
  • ハンドルを切った状態で発進・停止を安定して行えるか

ローダウンやローシートは足つき改善の選択肢ですが、サスペンション作動量や最低地上高、乗り心地に影響する場合があります。変更前後の仕様と調整内容を販売店へ確認してください。

初心者におすすめしやすい現行オフロードバイク

初心者におすすめしやすい現行オフロードバイク

現行車は公式仕様と部品情報を確認しやすく、初めての一台では購入後の点検や修理を相談しやすい点が利点です。

Yamaha WR125Rは125ccで林道と街乗りを始めたい人向け

Yamaha WR125Rは125ccで林道と街乗りを始めたい人向け

WR125R ABSは、2026年1月30日発売の124cm3モデルです。ヤマハ発動機の公式発表では、前21インチ・後18インチのホイールとフロントABSを備え、街乗りからオフロードまでを想定しています。

排気量124cm³
最高出力11kW(15PS)/10,000rpm
シート高875mm
車両重量138kg
燃料タンク容量8.1L
免許小型限定普通二輪免許以上

数値はヤマハ発動機の価格・仕様ヤマハ バイクレンタルの車種情報で確認できます。新基準原付ではないため、原付免許や普通自動車免許だけでは運転できません。

125ccクラスの維持しやすさを重視しつつ、フルサイズ相当のホイールで林道も試したい人が比較しやすい候補です。ただしシート高875mmなので、身長だけで判断せず、実車で足つきと取り回しを確認してください。

Honda CRF250Lは街乗りと林道を両立しやすい

Honda CRF250Lは街乗りと林道を両立しやすい

CRF250Lは249cm³の公道向けモデルで、標準仕様と足まわりの異なる〈s〉があり、体格と使い方で選べます。Hondaは街乗りから林道ツーリングまでの扱いやすさを想定しています。

排気量249cm³
最高出力18kW(24PS)/9,000rpm
シート高830mm(〈s〉は880mm)
車両重量141kg
燃料タンク容量7.8L
WMTCモード燃費32.4km/L(1名乗車時)

主要諸元はHonda公式のCRF250Lページ(2025年2月現在)を参照しています。標準仕様でも必ず足が着くとは限らないため、販売店でまたがり、荷物を積む予定があれば、その重さも含めて相談してください。

街乗りの頻度が高い人は標準仕様、サスペンションストロークや走破性を重視する人は〈s〉も比較できます。シート高だけでなく、押し引き、燃料タンク容量、ツーリング時の積載方法まで確認すると選びやすくなります。

Kawasaki KLX230 SHERPA Sは足つきを重視する人の現行候補

足つきを重視したKawasaki KLX230 SHERPA S

2026年モデルのKLX230 SHERPA Sは、232cm³の空冷単気筒エンジンを搭載し、シート高825mm、車両重量136kgと公式案内されています。標準のKLX230 SHERPAはシート高845mmのため、足つきを優先する人はSを比較候補にできます。

排気量232cm³
エンジン空冷4ストローク単気筒・FI
シート高825mm(標準SHERPAは845mm)
車両重量136kg
ホイール前21インチ・後18インチ
ブレーキデュアルパーパスABS

仕様はKawasaki公式のKLX230 SHERPAページで確認できます。低いシート高だけで決めず、サスペンション、最低地上高、走る道との相性も比較してください。

低速でのトレッキングや林道ツーリングを重視し、足つきの安心感も欲しい人に向く候補です。リヤタイヤはチューブレスタイプですが、タイヤ修理方法や携行品は走る場所に合わせて準備しましょう。

250ccオフロードバイクの「最強・最速」と欠点を比較

結論からいうと、公道と林道を1台で使う万能候補はHonda CRF250L、足つきを優先する現行候補は2026年モデルのKawasaki KLX230 SHERPA Sです。ただし、「最強」は走る場所と体格で変わり、最高出力や最高速度だけで1台に決められません。競技専用モデルは公道モデルと同じランキングに混ぜず、用途を分けて判断します。

オフロードバイクの欠点やコスト負担も一律ではありません。シート高と車重が体格に合わなければ、足つきや押し引きが負担になります。舗装路・林道・競技では、向くタイヤや点検頻度も異なります。コスパは車両価格だけでなく、保険、消耗品、整備、競技専用車なら運搬方法まで含めて判断しましょう。

選び方比較候補排気量足つき・重量判断理由と確認点
公道・林道の万能候補Honda CRF250L249cm³シート高830mm・車両重量141kg街乗りから林道までの扱いやすさ。実車で足つきと押し引きを確認
足つき重視の現行候補Kawasaki KLX230 SHERPA S(2026)232cm³シート高825mm・車両重量136kg低速とトレッキングでの扱いやすさ。標準SHERPAとの仕様差を確認
競技を優先競技専用モデル競技区分による公道モデルと単純比較しない公道走行不可。運搬、整備、走行場所の条件を先に確認

これは最高速度の順位ではありません。公道モデルの最高速度はメーカー主要諸元で公表されない場合があり、ライダー、路面、タイヤ、風、車両状態でも変わるため、一般道で速さを試すことは勧めません。諸元と公道走行可否は各メーカー公式ページ、点検周期と消耗品は候補車の取扱説明書とメンテナンスノートで再確認してください。

正統派オフロードバイクのおすすめを現行車・中古車で確認

正統派オフロードバイクのおすすめを現行車・中古車で確認

オフロードバイクと一口に言っても、モトクロッサーやデュアルパーパス、トレールなど、初心者の方にはその違いが分かりにくい面がありますね。

そうした細かい区別は抜きにして、まずは未舗装路を走れる正統派オフロード車からご紹介させて頂きます。

舗装路で乗り回しても非常に楽しいバイクを厳選させて頂きましたので、あなたのバイクライフの幅を広げるチャンスです。

忙しい方ように先に車種だけ簡単にご紹介しておきますね。

  • ヤマハ・WR125R
  • ヤマハ・DT125R
  • カワサキ・KLX125
  • ヤマハ・セロー250
  • ホンダ・CRF250L
  • ヤマハ・WR250R
  • スズキ・ジェベル250XC
  • KTM・250 XC-W(競技専用)
  • ハスクバーナ・FE250
  • BETA・RR2T 250
  • スズキ・DR-Z400S&DR-Z400SM
  • スズキ・TS400

では各車種をさらに深堀りしていきます!

中古のおすすめオフロードバイク:ヤマハ DT125R

中古のおすすめオフロードバイク:ヤマハ DT125R

DT125Rは軽量な2ストローク車を中古で探す人の候補です。年式が古いため、車体状態と部品供給を優先して確認します。

エンジンタイプ 空冷2ストローク単気筒
排気量 123cm3
車両重量(乾燥重量) 99kg
始動方式 キックスターター式
最高出力 14PS/7,500rpm
最大トルク 1.4kgf・m/7,000rpm
全長・全幅・全高(単位:mm) 2,105×865×1,120
シート高(単位:mm) 830
燃料タンク 6.8L
満タン時航続距離(概算・参考値) 340.0

DT125Rは1980年代から続いた水冷2ストロークのトレールで、軽い車体と高回転域の出力特性が特徴です。

年式によって始動方式や仕様が異なるため、掲載表の数値だけで決めず、型式、車台番号、登録書類を現車と照合してください。

低回転での扱い、2ストロークオイルの管理、排気系の状態には慣れが必要です。中古価格の古い目安や値上がり予想は使わず、購入日に複数の実車と整備費を比べましょう。

長距離で使う場合は、シート形状、振動、燃料と2ストロークオイルの補給方法を実車で確認してください。

古い車両では、冷却系、キャブレター、オイルポンプ、電装、消耗品の状態と部品の入手先を販売店へ聞き、試乗動画だけで状態を判断しないことが大切です。

中古のおすすめオフロードバイク:カワサキ KLX125

中古のおすすめオフロードバイク:カワサキ KLX125

KLX125は街乗りと穏やかな林道を一台で楽しみたい人向けです。中古では足回りの消耗と始動状態を確認しましょう。

エンジンタイプ 空冷4ストローク単気筒SOHC2バルブ
排気量 124cm3
車両重量 112kg
始動方式 セルフスターター式
最高出力 7.5kW(10.2PS)/8,000rpm
最大トルク 9.8N・m(1.0kgf・m)/6,000rpm
全長・全幅・全高(単位:mm) 1,980×770×1,090
シート高(単位:mm) 830
燃料タンク 7L
満タン時航続距離(概算・参考値) 374.5

KLX125は125ccクラスの4ストローク車で、街乗りと穏やかな林道を一台で試したい人の中古候補です。

小排気量と軽い車体は取り回しに役立ちますが、上り坂や高速域の余裕は250ccクラスと同じではありません。使う道路と必要な速度域を先に決めましょう。

過去の新車価格や部品供給を現在の条件として扱わず、型式、整備履歴、純正部品の在庫、修理を相談できる店舗を購入前に確認してください。

加速感、足つき、上り坂での余裕は、体格、積載、標高、車両状態で変わります。公道で試乗できる場合は、普段使う速度域と停車時の支えやすさを確認してください。

燃費も走行環境と整備状態で変動します。購入総額は車両価格だけでなく、タイヤ、チェーン、バッテリー、サスペンションなど納車後の整備費まで含めて比べましょう。

中古のおすすめオフロードバイク:ヤマハ セロー250

中古のおすすめオフロードバイク:ヤマハ セロー250

セロー250は低速で扱いやすい中古トレールを探す人に向きます。生産終了車なので、価格だけでなく整備履歴も比べてください。

エンジンタイプ 空冷4ストローク単気筒SOHC2バルブ
排気量 249cm3
車両重量 133kg
始動方式 セルフスターター式
最高出力 14kW(20PS)/7,500rpm
最大トルク 20N・m(2.1kgf・m)/6,000rpm
全長・全幅・全高(単位:mm) 2,100×805×1,160
シート高(単位:mm) 830
燃料タンク 9.3L
満タン時航続距離(概算・参考値) 450.1

セローシリーズは1985年に始まり、225ccと250ccを含む複数の世代があります。ヤマハ発動機は2020年にSEROW250 FINAL EDITIONを発表し、国内向け生産終了を案内しました。

中古車では型式、燃料供給方式、年式、整備履歴を照合し、世代の異なる仕様を一括りにしないことが大切です。

低速での扱いやすさは候補にする理由ですが、足つきは身長や性別だけでは決まりません。シート幅、サスペンションの沈み方、荷物を含む車重を実車で確認してください。

ヤマハ発動機のSEROW250 FINAL EDITION発表で、生産終了時の公式情報を確認できます。

SEROW250は生産終了車なので、過去の新車価格や古い中古相場を現在の購入目安にはできません。掲載日、年式、走行距離、転倒歴、改造、保証、納車整備を同じ表で比べましょう。

日常整備だけで維持できると決めつけず、タイヤ、ステム、ホイールベアリング、サスペンション、燃料系の点検結果と交換予定を販売店へ確認してください。

キャリアを使う場合は、車両と用品の許容荷重、固定方法、積載後の操作性を確認し、動画の使用例だけで安全性を判断しないようにします。

おすすめオフロードバイク:Honda CRF250L

おすすめオフロードバイク:Honda CRF250L

CRF250Lは新車で選べる公道向け250ccの有力候補です。シート高と装備が異なる仕様を、主な用途に合わせて選びます。

エンジンタイプ 水冷4ストローク単気筒DOHC4バルブ
排気量 249cm3
車両重量 141kg
始動方式 セルフスターター式
最高出力 18kW[24PS]/9,000rpm
最大トルク 23N・m[2.3kgf・m]/6,500rpm
全長・全幅・全高(単位:mm) 2,210×900×1,165
シート高(単位:mm) 830
燃料タンク 7.8L
WMTCモード燃費(参考) 32.4km/L(1名乗車時)

CRF250Lは、街乗りから林道ツーリングまでを想定した現行の250ccトレールです。Honda公式は、低回転域からの扱いやすさと未舗装路での取り回しを特徴として案内しています。

現行8BK-MD47の主要諸元は、249cm3、最高出力18kW[24PS]/9,000rpm、最大トルク23N・m[2.3kgf・m]/6,500rpmです。年式で仕様が異なるため、掲載表は参考値として型式と公式諸元を照合してください。

Honda公式のCRF250Lで現行仕様を確認できます。中古車はタイヤ、リム、サスペンション、ABS警告灯、転倒歴、整備記録まで比べましょう。

軽い車体を活かしたフットワークのよさもおすすめポイントのひとつで、混雑した道路でも切り返しがスムーズでスイスイ前に出て行くことができます。

最高速度の体験値では車両を選ばず、普段使う道路、未舗装路の難易度、積載、タイヤ、整備状態に合わせて判断してください。林道へ入る前に通行可否と路面状況も確認しましょう。

CRF250Lは未舗装路にも対応しますが、タイヤと路面の状態を超えて安全を保証する車両ではありません。凍結路では走行を控える判断が必要です。

CRF250Lの新車価格と仕様は改定される可能性があります。購入時はHonda公式の現行モデルページと販売店見積もりを確認してください。

雪道の投稿動画は個別の走行例であり、車両の安全性や一般のライダーが同じ条件で走れることを証明するものではありません。【HONDA CRF250L 雪道チャレンジ?】

中古のおすすめオフロードバイク:ヤマハ WR250R

中古のおすすめオフロードバイク:ヤマハ WR250R

WR250Rは走行性能を重視する中古車候補ですが、状態で価格差が出やすい車種です。改造内容と整備記録を確認しましょう。

エンジンタイプ 水冷4ストローク単気筒DOHC4バルブ
排気量 249cm3
車両重量 132kg
始動方式 セルフスターター式
最高出力 23kW(31PS)/10,000rpm
最大トルク 24N・m(2.4kgf・m)/8,000rpm
全長・全幅・全高(単位:mm) 2,190×810×1,235
シート高(単位:mm) 895
燃料タンク 7.6L
満タン時航続距離(概算・参考値) 258.4

WR250Rは高回転型エンジンと長いサスペンションストロークを備え、走行性能を重視して中古トレールを探す人の候補です。

掲載表の寸法や出力は特定年式の参考値です。型式と年式を確認し、改造された吸排気、足回り、ECUが純正状態とどう異なるかを販売店へ聞いてください。

車高とサスペンションの動きは足つきや取り回しへ影響します。最高速度や他車より上という評価ではなく、変速、クラッチ、フォークの漏れ、リンク部のがたを実車で確認しましょう。

重心の高さに慣れるとは限らないため、停車、押し引き、引き起こしを試し、体格と走る場所に合うかを確かめてください。

中古価格と在庫状態は常に変わります。安さだけで選ばず、転倒跡、リム、スポーク、ステム、サスペンション、冷却系の点検結果と保証範囲を比較しましょう。

中古のおすすめオフロードバイク:スズキ ジェベル250XC

中古のおすすめオフロードバイク:スズキ ジェベル250XC

ジェベル250XCは航続距離とツーリング用途を重視する中古候補です。古い車両では燃料系や足回りの状態を確認します。

エンジンタイプ 油冷4ストローク単気筒DOHC4バルブ
排気量 249cm3
車両重量 139kg
始動方式 セルフ・キック 併用式
最高出力 22kW(30PS)/8,500rpm
最大トルク 27N・m(2.8kgf・m)/7,000rpm
全長・全幅・全高(単位:mm) 2,230×890×1,220
シート高(単位:mm) 不明
燃料タンク 17L
満タン時航続距離(概算・参考値) 799.0

ジェベル250XCは大容量タンク、ナックルガード、ライト、リアキャリアを備え、林道と長距離移動を組み合わせたい人の中古候補です。

生産終了から時間がたった車両では、タンクや燃料系、冷却系、足回り、電装、サビの状態と部品の入手先を確認してください。装備があっても転倒時の破損を防げる保証はありません。

古い中古相場、プレミア化の予想、一定の燃費や航続距離は購入判断に使いません。実燃費は積載、路面、速度、整備状態で変わるため、給油計画には余裕を持たせましょう。

サスペンションの数値が大きくても、現在の動きはオイル、シール、ばね、リンク部の摩耗で変わります。漏れ、異音、戻り方、整備履歴を実車で確認してください。

過去の走行動画は使い方の一例であり、販売車両のエンジンや足回りの状態を証明しません。購入する個体の始動、アイドリング、加速、制動を販売店と確認しましょう。

競技専用オフロードバイク:2026 KTM 250 XC-W

競技専用オフロードバイク:2026 KTM 250 XC-W

2026 KTM 250 XC-Wは、249cm3の2ストローク単気筒エンジンと6速トランスミッションを備えるエンデューロ競技向けモデルです。

KTM公式のMY2026国内導入情報では、XC-Wシリーズは公道用ホモロゲーションを取得しないクローズドコース向けと案内されています。通勤や公道林道ツーリング用のおすすめ候補には含めず、競技用途と保管・運搬方法を確認してください。

モデル2026 KTM 250 XC-W
エンジン単気筒・2ストローク
排気量249cm3
変速機6速
公道走行公道用ホモロゲーションなし
向いている用途クローズドコースでのエンデューロ競技

価格や仕様は変更される場合があります。購入前にKTM公式モデルページ公式技術仕様、正規販売店で最新情報を確認してください。

軽量なオフロードバイク:ハスクバーナ FE250

軽量なオフロードバイク:ハスクバーナ FE250

FE250は軽さと競技走行を重視する人向けです。日常の足として選ぶ車両とは維持方法が異なるため、用途と登録条件を確認します。

引用

エンジンタイプ 水冷4ストローク単気筒DOHC4バルブ
排気量 249.9cm3
車両重量(乾燥重量) 105.5kg
始動方式 セルフスターター式
最高出力 不明
最大トルク 不明
全長・全幅・全高(単位:mm) 不明
シート高(単位:mm) 950
燃料タンク 9L
満タン時航続距離(概算・参考値) 不明

ハスクバーナは、正式には「ハスクバーナ・モーターサイクルズ」といい、オーストリアに本社を構えるモトクロス、エンデューロ、スーパーモタードなどのオートバイを製造する企業です。

そのハスクバーナのエンデューロラインナップで最も小さく、最も軽いモデルがこの「FE250」。

実はFE250のフレームはなんと8.8kgしかありません。

しかしこのフレーム自体は新設計されており操作性や衝撃吸収性が前モデルよりも向上。

また軽量化はフレームだけでなく、エンジン内のシリンダーやピストンからエキゾーストまで至ることろで軽量化が図られています。

加えてハスクバーナ特有の4ストエンジンが絶妙なトルクを発揮し、扱いやすいオフロードバイクとなっています。

↓の動画は、このハスクバーナFE250に実際に試乗した方のレビュー動画ですね。【規格外モンスター】操りきれない!250ccレーサーの楽しさを体感!!!【FE250】【ハスクバーナ】

用途を確認したいオフロードバイク:BETA RR2T 250

用途を確認したいオフロードバイク:BETA RR2T 250

BETA RR2T 250は2ストロークの競技走行を楽しむ候補です。公道走行の条件と部品供給、整備できる店舗を先に確認しましょう。

引用

エンジンタイプ 水冷2ストローク単気筒
排気量 249cm3
車両重量(乾燥重量) 104kg
始動方式 セルフスターター式
最高出力 不明
最大トルク 不明
全長・全幅・全高(単位:mm) 2,172×807×1,270
シート高(単位:mm) 930
燃料タンク 9.5
満タン時航続距離(概算・参考値) 不明

BETA RR2T 250は、2ストロークのエンデューロを中古で探す人の候補です。ただし、掲載表は特定年式の資料に基づく参考値で、現行車やすべての中古車へ共通する仕様ではありません。

公道を走れるかは、モデル年、国内仕様、登録書類、保安部品の状態で異なります。車台番号と登録書類を照合し、輸入元または取扱店へ登録条件、保証、整備間隔を確認してください。

BETA取扱資料も、対象年式と車両が一致するかを必ず確認してから参照します。

輸入競技車は購入価格だけでなく、部品の入手期間、整備できる店舗、保証範囲、エンジンとサスペンションの整備間隔まで確認します。

始動方式や装備は年式で変わるため、「2018年以降はすべて同じ」と扱わず、購入個体の取扱説明書と現車を照合してください。外観の好みと維持条件を分けて比較することが大切です。

中古のおすすめオフロードバイク:スズキ DR-Z400S・DR-Z400SM

中古のおすすめオフロードバイク:スズキ DR-Z400S・DR-Z400SM

DR-Z400SとDR-Z400SMは排気量の余裕を求める中古候補です。オフロード用とモタード用では足回りが異なる点に注意します。

エンジンタイプ 水冷4ストローク単気筒DOHC4バルブ
排気量 398cm3
車両重量 141kg
始動方式 セルフスターター式
最高出力 29kW(40PS)/7,500rpm
最大トルク 39N・m(4kgf・m)/6,500rpm
全長・全幅・全高(単位:mm) 2,310×875×1,225
シート高(単位:mm) 不明
燃料タンク 10L
満タン時航続距離(概算・参考値) 400.0

DR-Z400Sは未舗装路を含む用途、DR-Z400SMは17インチホイールを使う舗装路中心の用途に向く中古候補で、同じシリーズでも足回りが異なります。

398cc単気筒エンジンと比較的軽い車体は特徴ですが、「最強」などの順位は走る場所、乗り手、タイヤ、整備状態で変わるため付けません。

掲載表の出力、重量、シート高は年式と仕様を確認し、購入前に始動、冷却系、変速、ブレーキ、サスペンション、改造内容を実車で点検してください。

車高と反応の鋭さが自分に合うかは、またがり、押し引き、低速での操作を通じて確認してください。公道では法定速度と交通状況を優先します。

国内の販売状況や中古価格を2017年の海外情報から推定できません。購入日に国内在庫、登録条件、部品、保証を確認し、走行動画を公道性能や安全性の根拠として扱わないようにしましょう。

旧車のオフロードバイク:スズキ TS400

旧車のオフロードバイク:スズキ TS400

TS400は日常用のおすすめ車ではなく、旧車として状態を見極めて選ぶ一台です。欠品部品と修理履歴を購入前に確認してください。

引用

エンジンタイプ 空冷2ストローク単気筒
排気量 396cm3
車両重量 139kg
始動方式 キックスターター式
最高出力 34PS/6,000rpm
最大トルク 4.2kgf・m/5,500rpm
全長・全幅・全高(単位:mm) 2,210×855×1,145
シート高(単位:mm) 不明
燃料タンク 8.5L
満タン時航続距離(概算・参考値) 不明

スズキのハスラーと言うと、軽自動車のクロスオーバーSUVのことだ!と思う方が多いと思います。

しかしバイク好きの間でハスラーと言えば、かつて1968年からスズキが製造していた2ストのバイク「TSシリーズ」を思い浮かべるのではないでしょうか。

このTSシリーズには50ccから400ccまで様々なモデルがありますが、その中からここでは空冷2スト単気筒400ccのTS400をあげさせて頂きます。

TS400は古い2ストローク車で、仕様は年式や仕向地によって異なるため、数値を一括りにできません。掲載表の139kgと旧本文の135kg・126kgが混在していたため、どの年式にも共通する数値としては扱いません。

購入時は車台番号と登録書類で型式・年式を特定し、メーカー資料または当時の整備書と照合してください。部品の欠品、燃料タンク内のさび、オイル供給、電装、ブレーキ、修復歴を確認します。

旧車は外観の印象より、登録を維持できる状態か、修理を続けられるかを優先して選びましょう。

【TS400 無事車検合格! ハスラー 初期型】

街乗りにもおすすめのモタード系オフロードバイク

街乗りにもおすすめのモタード系オフロードバイク

オフロードバイクのタイヤをオンロードに履き替えた公道スタイル・モタード。

軽量のオフ車の車体と剛性の高い足回りを公道仕様にすることで、より高いパフォーマンスを引き出す人気定番ジャンルのひとつです。

続けて管理人厳選のモタード部門を下記の4車種ご紹介させて頂きます。

  • カワサキ・Dトラッカー
  • ヤマハ・WR250X
  • ホンダ・CRF250M
  • ホンダ・XR400モタード

街乗り向けオフロードバイク:カワサキ Dトラッカー125

街乗り向けオフロードバイク:カワサキ Dトラッカー125

Dトラッカー125は舗装路中心で軽い車体を楽しみたい人向けです。本格的な未舗装路より、通勤や街乗りを優先して比べます。

エンジンタイプ 空冷4ストローク単気筒SOHC2バルブ
排気量 124cm3
車両重量 113kg
始動方式 セルフスターター式
最高出力 7.5kW(10.2PS)/8,000rpm
最大トルク 9.8N・m(1.0kgf・m)/6,000rpm
全長・全幅・全高(単位:mm) 1,900×770×1,060
シート高(単位:mm) 805
燃料タンク 7L
満タン時航続距離(概算・参考値) 374.5

Dトラッカー125はKLX125を基にした舗装路向けの125ccモタードで、17インチホイールと倒立式フロントフォークを備えます。

小型で軽い車体は街乗りの候補ですが、本格的な未舗装路を優先する車種ではありません。タイヤ、ホイール、サスペンションの仕様を用途と合わせて確認してください。

シート高の数値だけで足つきを断定できないため、性別に関係なく実車へまたがり、片足で支えられるか、押し引きできるかを試しましょう。

燃費は走行距離、速度、積載、タイヤ、整備状態で変わるため、一定の数値を保証できません。通勤距離を基に給油回数と維持費を見積もりましょう。

Dトラッカー125は生産終了車として中古個体を比較します。2019年の新車在庫や価格を現在の目安にせず、購入日の車両総額、整備内容、消耗品、保証を確認してください。

中古のモタード系オフロードバイク:ヤマハ WR250X

中古のモタード系オフロードバイク:ヤマハ WR250X

WR250Xは舗装路での軽快さを重視する中古モタード候補です。オフロード走破性より、タイヤと足回りの状態を確認しましょう。

エンジンタイプ 水冷4ストローク単気筒DOHC4バルブ
排気量 249cm3
車両重量 134kg
始動方式 セルフスターター式
最高出力 23kW(31PS)/10,000rpm
最大トルク 24N・m(2.4kgf・m)/8,000rpm
全長・全幅・全高(単位:mm) 2,125×810×1,190
シート高(単位:mm) 870
燃料タンク 7.6L
満タン時航続距離(概算・参考値) 258.4

WR250XはWR250Rを基に舗装路向けの足回りを備えた中古モタード候補です。

前後17インチの足回りは舗装路での旋回性を重視した構成です。足つきは数値だけで決めず、実車で比べましょう。

WR250Rとはホイールと足回りが異なります。中古車ではタイヤ形状、サスペンション、改造内容を確認してください。

WR250Xは前後17インチのホイールと舗装路向けの足回りを備えますが、乗り心地、腰への負担、初心者への適性は体格や車両状態で変わります。

中古車ではタイヤの製造年と摩耗、フロントフォークの漏れ、リアリンクのがた、ブレーキ、ハンドル、吸排気やECUの改造を確認してください。

「初心者に優しい」「一台で何でもできる」という評価ではなく、停車、押し引き、低速旋回を試して、自分の用途に合うかを判断します。

WR250Xは販売終了車で、中古価格は年式、走行距離、改造内容で変動します。掲載日と整備費を含めて比較してください。

スタント走行の動画は個人の技能を示す例であり、車両性能や公道での安全性を保証する資料ではありません。

日常用途で選ぶ場合はスタント性ではなく、低速操作、制動、タイヤ状態を確認することが大切です。

【Ride on WR250X】

街乗り向けオフロードバイク:ホンダ CRF250M

街乗り向けオフロードバイク:ホンダ CRF250M

CRF250Mは街乗り向けの中古モタードを探す人の候補です。CRF250Lとの違いはホイールと足回りを中心に確認します。

エンジンタイプ 水冷4ストローク単気筒DOHC4バルブ
排気量 249cm3
車両重量 146kg
始動方式 セルフスターター式
最高出力 18kW(24PS)/8,500rpm
最大トルク 23N・m(2.3kgf・m)/6,750rpm
全長・全幅・全高(単位:mm) 2,125×815×1,150
シート高(単位:mm) 855
燃料タンク 7.8L
満タン時航続距離(概算・参考値) 345.5

CRF250MはCRF250Lを基に、17インチホイールと舗装路向けの足回りを採用した250ccモタードです。

CRF250Lと外観が近くても、ホイール、タイヤ、サスペンションの設定が異なります。林道より街乗りや舗装路を優先する人の中古候補として比べましょう。

タイヤが滑ることを楽しむという評価は安全な購入基準になりません。タイヤの製造年、溝、空気圧、ブレーキ、足回りを点検し、公道では路面状況に合う速度で走行してください。

ブレーキの反応は、パッド、フルード、レバー調整、タイヤ、整備状態で変わります。個人の試乗感だけで車種全体の特性と決めず、販売店で点検結果を確認してください。

CRF250Mは生産終了車として中古で探すため、2019年の新車価格や値引きを現在の目安にはできません。車両価格、納車整備、タイヤ、チェーン、ブレーキ、保証を含む支払総額で比べましょう。

競技走行の動画は一般公道での安全性や購入個体の状態を証明しません。自分の体格で足つきと低速操作を試し、免許と道路条件に合う使い方を優先してください。

中古のモタード系オフロードバイク:ホンダ XR400モタード

中古のモタード系オフロードバイク:ホンダ XR400モタード

XR400モタードは排気量と単気筒らしい走りを楽しむ中古候補です。年式を考え、始動性と消耗部品の状態を優先してください。

引用

エンジンタイプ 空冷4ストローク単気筒SOHC
排気量 397cm3
車両重量(乾燥重量) 145kg(131kg)
始動方式 セルフスターター式
最高出力 22kW(30PS)/7,000rpm
最大トルク 33N・m(3.4kgf・m)/5,500rpm
全長・全幅・全高(単位:mm) 2,140×810×1,140
シート高(単位:mm) 855
燃料タンク 9.7L
満タン時航続距離(概算・参考値) 349.2

元々は海外向けのミニモトクロスレース用として発売されていたXR50やXR70は始まりのXRシリーズ。

1979年に北米でXR185がリリースされ、それが好評だったことから排気量別にモデルが設定されました。

そのような背景のXRシリーズで2005年に発売されたXR400シリーズでは、国内向けモデルはモタードのみの設定。

基本設計は海外輸出向けのエンデューロレースモデルのXR400Rと共有となっていますが、

前後のタイヤを17インチのオンロード向けタイヤに設定し、オンロードに特化されたモデルとなっています。

Hondaは2005年の発売資料で、XR400モタードに前後17インチのオンロードタイヤ、専用設定のフレームとサスペンション、前後ディスクブレーキを採用したと説明しています。

当時の主要諸元は、Honda公式の発売資料で確認可能です。ただし生産終了車なので、年式、始動性、キャブレター、オイル漏れ、足回り、ブレーキ、部品供給を実車で確認してください。

シート高の数値だけでは、足つきや長距離の快適性、停車時の支えやすさまで判断できません。体格と用途に合うかを試乗または停車状態で判断します。

【XR400モタード】

大型クラスでおすすめのオフロードバイク3車種

大型クラスでおすすめのオフロードバイク3車種

オフロードバイクの魅力はやはり軽量で安価に手に入るモデルが多いことだと思いますが、中には物足りなさを感じてしまう方もいると思います。

そこでここからはそのような方向けの参考に、おまけとして大型のオフロードバイクを次の3車種簡単にご紹介していきますね。

  • KTM 690エンデューロR
  • ドゥカティ ハイパーモタード950/SP
  • ヤマハ テネレ700

大型のおすすめオフロードバイク:KTM 690エンデューロR

大型のおすすめオフロードバイク:KTM 690エンデューロR

KTM 690エンデューロRは高速移動と未舗装路の両方を求める人向けです。車格とシート高を実車で確認して選びましょう。

KTM公式:2026 KTM 690 Enduro R 技術仕様

モデル2026 KTM 690 Enduro R
エンジン水冷4ストローク単気筒
排気量692.7cm3
出力79PS
トルク73N・m
変速機6速
燃料なし重量152kg
シート高935mm
燃料タンク容量約13.3L

KTM 690 Enduro Rは、大型単気筒エンジンと長いサスペンションストロークを備えるデュアルスポーツです。2026年型は旧年式と主要諸元が異なるため、この記事の掲載表を現行公式値へ更新しました。

高出力と高いシートは、すべての人に扱いやすいとは限りません。舗装路と未舗装路の比率、足つき、押し引き、必要な免許、通行場所を確認して選びます。

2026年型のKTM公式値は、燃料なし重量152kg、燃料タンク容量約13.3Lです。旧本文の燃費や13.5Lという値を現行車へ流用しません。

実際の燃費と航続距離は、速度、路面、積載、タイヤ、整備状態で変わります。長距離利用では給油地点、点検網、荷物を積んだ操作性も確認してください。

【KTM 690 ENDURO R で林間走行】

大型のモタード系バイク:ドゥカティ ハイパーモタード950/SP

大型のモタード系バイク:ドゥカティ ハイパーモタード950/SP

ハイパーモタード950/SPは舗装路での運動性を重視する大型モタードです。林道向け車両とは分けて比較してください。

仕様や販売状況は変わる場合があるため、購入時はドゥカティ正規販売店で最新情報を確認してください。

エンジンタイプ 水冷4ストロークL型2気筒デスモドロミック4バルブ(テスタストレッタ11°)
排気量 937cm3
車両重量(乾燥重量) 198kg(176kg)
始動方式 セルフスターター式
最高出力 84kW(114PS)/9,000rpm
最大トルク 96N・m(9.8kgf・m)/7,250rpm
全長・全幅・全高(単位:mm) 不明
シート高(単位:mm) 870
燃料タンク 14.5L
燃費 5.1L/100km

ハイパーモタード950/SPは937cm3エンジンと舗装路向けの足回りを備える大型モタードで、林道向けのオフロードバイクとは用途が異なります。

掲載表の出力、トルク、重量、シート高はモデル年で変わる場合があります。購入時はドゥカティ公式または正規販売店で、販売中の仕様、価格、保証、点検費用を確認してください。

高出力車では足つきだけでなく、低速操作、電子制御、ブレーキ、維持費が自分に合うかも重要です。古い固定価格や「価格以上」という評価ではなく、試乗と見積書で判断しましょう。

大型のおすすめオフロードバイク:ヤマハ テネレ700

大型のおすすめオフロードバイク:ヤマハ テネレ700

テネレ700は長距離走行と未舗装路への対応を両立したい人向けです。重量と足つき、荷物を積んだ操作性を確認しましょう。

ヤマハ公式:Ténéré700 価格・仕様

販売状況ヤマハ公式の現行ラインアップで確認
用途長距離走行と未舗装路を含むアドベンチャー用途
購入前の確認モデル年、車両重量、シート高、装備、保証
維持条件点検費、タイヤ、積載時の操作性、販売店網
最新諸元ヤマハ公式ページで確認

Ténéré700は、長距離走行と未舗装路を含む用途を検討する大型アドベンチャー候補です。ヤマハ公式では販売中モデルとして価格・仕様・装備を案内しています。

モデル年や用品によって装備が異なるため、フェンダー移設やタイヤ変更を全車共通の機能として扱いません。使用する用品の適合、車体との干渉、販売店での取付条件を確認してください。

Ténéré700の適性は、舗装路と未舗装路の固定比率では表せません。荷物、タイヤ、路面、経験、車両状態によって扱いやすさが変わります。

林道では通行規制と路面状況を事前に確認し、公道で無理に速度を上げる走行を勧めません。重量と足つき、低速操作、転倒時の引き起こし、点検費を実車と見積書で確認してください。

【YAMAHA テネレ700試乗解説】

中古のオフロードバイクおすすめ車種と注意点

中古のオフロードバイクおすすめ車種と注意点

生産終了車には魅力がありますが、年式、転倒歴、消耗品、部品供給を確認しないと、購入後の整備費が増えることがあります。

SEROW250は生産終了を前提に状態を比べる

SEROW250は生産終了を前提に状態を比べる

SEROW250は長く支持された車種ですが、ヤマハ発動機は生産終了を案内しており、現在は中古車を中心に探すことになります。

この記事内のセロー250の主要諸元表と詳しい確認ポイントでは、249cm³、シート高830mm、車両重量133kgなど、生産終了時期の仕様をまとめています。中古車は年式や型式で仕様が異なるため、車検証・販売票・現車を照合してください。

ヤマハ発動機の生産終了案内を確認し、「新車同様」などの表示だけで判断せず、整備履歴、転倒歴、消耗品、部品の相談先まで確かめてください。

中古車はリコールと整備記録を確認する

中古車はリコールと整備記録を確認する

型式と車台番号が分かる場合は、国土交通省のリコール等検索で対象情報を確認できます。

日常点検と定期点検の考え方は、国土交通省の自動車点検整備も参考にし、納車前整備の内容を書面で確かめましょう。

  • フレーム、ハンドルストッパー、ホイールの傷や修正跡
  • フォーク・リヤサスペンションの漏れ、リンク部のがた
  • チェーン、スプロケット、タイヤ、ブレーキの残量
  • 冷間始動、アイドリング、異音、警告灯の状態
  • 純正部品、取扱説明書、整備記録、リコール対応履歴

林道走行歴がある車両は、外装の傷だけで良否を決められません。販売店へ点検結果と交換予定部品を確認し、車両価格と納車整備費を合計して比較してください。

オフロードバイクにおすすめの装備と安全確認

オフロードバイクにおすすめの装備と安全確認

路面の変化が大きい場所では、車種選びと同じくらい、身体を守る装備と無理をしない走行計画が重要になります。

  • 規格とサイズが合うヘルメット、ゴーグルまたはシールド
  • 胸部・脊椎・肘・膝を守るプロテクター
  • くるぶしとすねを保護し、足を着いたときに滑りにくいブーツ
  • タイヤ、空気圧、ブレーキ、チェーン、灯火類の走行前点検
  • パンク対応品、工具、飲料、連絡手段、現在地を共有できる端末

慣れない林道へ単独で入らず、天候、日没時刻、通行可否、携帯電話の圏内、燃料残量を出発前に確認してください。林道は公道でも通行止めや管理者のルールがあり、私有地へ無断で入ることはできません。

警察庁の二輪車安全利用情報では、事故状況や胸部プロテクターを含む安全対策を確認できます。装備は持っているだけでなく、正しい位置と締め具合で着用することが大切です。

まとめ|おすすめオフロードバイクは用途と販売状況で選ぶ

まとめ|おすすめオフロードバイクは用途と販売状況で選ぶ

おすすめのオフロードバイクは、現行か生産終了かだけでなく、林道、街乗り、長距離、競技のどこを重視するかで変わります。初めて選ぶ人は、足つき、車重、シート高、整備先を実車で確認しましょう。

舗装路中心ならネイキッドバイクのおすすめ車種、通勤用途なら通勤通学向けバイク、長距離中心ならツアラーバイクとも比較すると、用途の違いを整理できます。

WR125R、CRF250L、KLX230 SHERPA Sは現行情報をメーカー公式ページで確認でき、SEROW250などの生産終了車は中古の状態差を丁寧に比べる必要があります。年式だけで決めず、整備記録、消耗品、リコール対応も確認してください。

走行前には保護具、タイヤ、空気圧、ブレーキ、灯火類を点検し、公道と林道のルールを守ることが前提です。気になる候補を二、三台に絞ったら、販売店でまたがり、取り回しまで試してから選びましょう。

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